2024/10/11(金)晴れ 講師:平井美江先生
1限目
学科 ユーザーインターフェイス基礎①
作品の制作について
・作品作り→納品をするイメージで「仕事」を意識して
・仕事として→操作や制作のコツ、スピード感、データの取り扱い
・順番→授業では①ピクトグラム②ロゴの順で制作
※課題提出→ピクトグラム10個
・目的→商業デザイナーとしての仕事を知る
・デザイン→誰もがそう見えるように作る
・ピクトグラム制作→1つ5分程度
※赤十字だけは使用禁止で!
2限目
学科 ユーザーインターフェイス基礎①
作品の制作について
・ピクトグラム参考サイト
https://kawamura-museum.dic.co.jp/
https://pictogram2.com/
など
・ピクトグラムとアイコンの違い
ピクトグラム→2色くらいまで、遠くから見てもわかる、文字を使わず情報伝達
アイコン→多色
・アウトライン→パス用とテキスト用
※納品時はアウトライン化した物(①最終段階いで行う②データは段階ごとに何種類か保存)
3限目
学科 ユーザーインターフェイス基礎①
作品の立案
・ガイドの作成
・ピクトグラム制作→シリーズで作り、基準を合わせると良い
4限目
学科 ユーザーインターフェイス基礎①
作品の立案
・オンライン面接増えた→画角気を付けて引きすぎず近すぎずが良い
ピクトグラム制作
5限目
学科 ユーザーインターフェイス基礎①
作品の立案
ピクトグラム制作
感想
都度政策が面倒なうえ時間も無駄に浪費すると思い、基本となる人型を作成して対応。
人のバランスを考慮して基本を作成したところ動きを付けるとバランスが悪くなることに気が付き、改良版を追加。
動きを見せる部分で、パスファインダーで部位を結合してから隙間を空けることで手足の左右感を出すこともあると感じた。
慣れれば授業で言われた「1つ5分程度での作成」も問題なさそうだと思う。
※最終段階でスムーズを描けることで違和感が多少減った
※同じ作品でも色味を変えると印象が変わる→重要度などに影響する

制作時間:2時間
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